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自己資金を貯めてから家を買うのは得策か?

よくお客様から聞く言葉に「今自己資金がないので、貯めてから買います。」とか、「自己資金がたくさんあったほうがお得。」などの言葉をよく聴きますが、今の経済状況ではどうでしょう・・・・?
住宅ローンを組まずに現金で買える人はまずいません。自己資金を多く今もっている方は、ない方より有利なことは間違いありません。しかし、今日から自己資金をためてから住宅を購入しようと考える前に今の経済状況を見てから判断しましょう。
日銀、経済産業省は「踊り場を脱して景気は回復している」と言っています。このことはむしろ今、平成18年に入ってからは景気は好景気といっていると思われます。
国会ではゼロ金利を解除して金利を上げようとしています。例えば、金利が1%上がると、3000万円 35年の住宅ローンですと、多く支払う返済総額は6,752,340円も多く払うことになります。
既に配偶者控除が廃止となり、所得税があがりました。どうです、これから1年くらいに金利が1%くらい上がると思いませんか! 6,752,340円1〜2年で貯めることができるでしょうか?今買ってできるだけ長い固定金利で借りたほうが得だと思いませんか?
しかも、政府税調では景気が回復すれば、扶養者控除をなくし、所得税を上げると言っています。そして、恩恵を受けてきた住宅ローン所得減税や住宅についての優遇制度がどんどん減っています。
昨今、できるだけ早く住宅を購入したほうがいいと思いませんか?
土地の探し方・見方

1.100%満足のいく土地はあるのか!
下の12の質問にあなたはいくつチェックがつきますか?
□南向きで南道路の土地でなければならない。
□ 日当たりがよくなければ考えられない
□ 駅やバス停から徒歩7〜8分以内でなければならない。
□ 学校区にこだわりがある。または、ここの地域に限る。
□ 子供のことを考えて、小学校は徒歩 10 分以内がいい。
□ 家と家がくっついていない。
□ 徒歩数分にスーパーなど買い物ができる所がなければならない。
□ よくても価格が他より高くてはいけない。
□ 家の近所に障害になるような建物や人が住んでいてはいけない。
□ 間口が広い土地でなければいけない。
□ 今すんでいるところから、占いで運勢が悪くなる方向はだめだ。
□ 運勢が良くない間取りしかできない土地はだめだ。

上記の12の質問であなたはいくつチェックがつきましたか?
残念ながら1つチェックがつくごとに土地探しが20%困難になっていきます。3つチェックがついたらかなりむずかしいと考えて取り掛かってください。
そして1つチェックがついたら 10 %高く買う覚悟を決めるか、見つけるのに時間がかかると思えばいいはらずもりができます。 少し意地悪ないいかたですが、実際そうなのです。長年この仕事をしていますが、今までに売れなかった土地はありません。
つまり、誰かが買うわけです。住宅用の土地で売れなければ店舗用地に、店舗用地に売れなければ事務所のビル用地に、といろいろ多様性があります。人や法人により利害の考え方が違います。それは最後は値段によって決まると言えるでしょう。
上記のようなことがないようにするにはこれだけは譲れないという1つのチェックですむように考え直してください。または、条件をつける代わりに高くても買うと考えてください。満足のいかない分、建物でカバーしてください。
2.土地探しは冬がべスト

土地を選ぶ際、日当たりの良さを重視する人は多いはずです。
ご存知のように、太陽の高度は季節によって変わります。夏至(6月22日頃)の時は78.2度ですが、冬至の頃(12月22日頃)は31.4度と2分1の低さになります。
そのため、周囲の建物の状況によって、 夏は十分日照が取れているのに冬になると日が差さない事が起きます。
ただ、冬の日当たりが悪くても それだけであきらめる必要はありません。リビング・ダイニングを2階に持っていったり、屋根にトップライトを設けたり、いろいろ対応策が考えられます。日当たりの良い土地はなかなか見つけにくいし、高いものです。
日当たりの良くない土地を考える時は
●「安い」ことを活かして安く購入する。

●土地の安い分、浮いた予算を建物代に向ける。
実際に購入するかどうかは、そうした工夫の可能性を踏まえながら検討すればいいのです。
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