2007年弊社の建築士と3者で対談を行いました。
■今こそモレのない再チェックが必要。
Webスタッフ:東條建築士は、今までにどのような建物の設計をしてこられたのでしょうか?
東條建築士:私は以前、設計事務所をやっておりまして、その時は主に学校や大学など官公庁
の建造物を専門にやっておりました。
Webスタッフ:割と大きな建造物の設計を専門にやってこられたんですね。
吉野社長とのお付き合いは長いんですか?
東條建築士:ええ、知り合ってからもう17,18年になります。
Webスタッフ:吉野社長も東條建築士には全幅の信頼をおいていらっしゃるようですね。
吉野:もちろんです。長い間彼とは知り合いで、彼の仕事の正確さ、技術力の高さはもちろんのこと、嘘のつけない実直な人間性も含めて、とても優秀な信頼できる設計士であると思っています。
東條建築士:そこまで言われると、、、(笑)、、。
Webスタッフ:でも構造計算書を偽造したり、コスト削減の為、手抜工事で欠陥住宅を建設したりする業者や設計士も実際にいますから、東條建築士のそのような人間性もとても大切ですよね。
吉野:ええ、そう思います。当社は不動産の仲介業を主にしておりますので、基本的には売主さんが設計して建てた物件を住宅をお探しの買い主様にご紹介することが仕事になります。なので、物件の設計には全くかかわっておりません。色々な事件が世間を騒がせておりますので、不安を感じるお客様もいらっしゃると思います。そこで、当社で物件をご購入頂いたお客様には、その物件の構造を再チェックするサービスを始めました。
Webスタッフ:その再チェックを東條建築士が行うわけですね。
東條建築士:はい、もちろんどの物件にも売り主さんが家を建てる時に役所で建築確認の許可をもらって建てています。でも人間なのでミスもあります。そこでもう一度申請書の物件を私が再チェックするということなのです。
ダブルでチェックすることによってお客様がより安心していただけるサービスです。
■安心と安全をお約束
Webスタッフ:なるほど!全くその通りですね。
このようなサービスは他でも行っているのでしょうか?
吉野:いいえ、どこの業者さんでもやっていません。よりお客様に安心していただく為の
当社独自のサービスなのです。
東條建築士:普通、仲介業者さんには構造の再チェックができるような人材がいない所がほとんどです。当社では私が責任をもって売り主さんの物件を再チェックして確認書を付けて買い主さんに発行します。
Webスタッフ:ところで、主にどんなところを再チェックするのでしょうか?
東條建築士:昔の住宅は柱と梁で家全体を支えていましたが、今の住宅は壁で支えています。なので
壁の量や壁の耐力をチェックします。地震の際も壁の量や耐力の強い家は壊れなかったというデータがでているんです。
Webスタッフ:そうなんですか、壁って大切なんですね。
東條建築士:ええ、このデータはコンピューターなどで計算した架空のものではなく、実際に現地を歩いて地震で崩壊した家を調べて出したデータなんです。だから一番信頼のできる数値なんですよ。
Webスタッフ:壁の多い家は壊れにくかったということですね。
東條建築士:そうです、だから壁の量や耐力の再チェックが重要なんですよ。
吉野:沢山のお金をかけて耐震設計をすれば頑丈な家にはなりますが、それほどコストをかけなくても壁の量や耐力を見直すことで、充分安心して住める住宅になるということです。
安心と安全をお約束するこの構造再チェックサービスを、ぜひご活用くださいね。
耐震構造解説者 東條孝のプロフィール
1973年(昭和48年)1月、一級建築士資格取得。
一般住宅の設計を手がける。その後、大矢設計事務所に入所。
数々の公共建物を設計・監理する。入所10年後、代表取締役に就任。
小・中・学大学校舎ならびに教育施設を設計・監理をし、特に建物構造を専門に手がける。
その後、民間一般住宅に興味が移り、現在安心して住める住宅造りに努力している。
現在、株式会社アイデムホーム 取締役。 |